雨曝しな気持ちは言葉にするべきだ

雨曝しな気持ちは言葉にするべきだ

amazarashi大好き系ブログ

時折Twitterに降臨する秋田さん

あけましておめでとうございます。ダーレクです。


最近、Twitterのアプデによって“ツイートソースラベル”とやらが簡単に見られるようになりました。

Twitter for iPhone」みたいなあれです。


amazarashiの歌詞ツイートは「twittbot.net」ってとこから投稿されています。僕にも分かるように説明すると、ボットを生成するサイトか何か。

元amazarashi_botたる所以でもありますね。


INFOなツイートは「Twitter Web Client(PC版)」「Twitter Ads Composer(Twitter広告?)」「dlvr.it」などから投稿されがち。ちょっと何言ってるか分からない。


そして時々Twitter for iPhoneの投稿もあります。スタッフさんによるツアーの経過緊急連絡などのツイートが主に該当しますが、時々秋田ひろむさん自身がしたと思われるツイートも。



2017年のクリスマスみたいに変化球を織り交ぜるくらいで良さそうなものを、わざわざ手動でツイートしてくれた中の人が秋田さん本人だとしたらやっぱ面白いですよね。
(もしかして僕が素通りしているだけで毎年呟いてたりするんでしょうか…?)


僕の短いファン歴の中、リアルタイムで見かけた秋田さんが名乗り出たツイートも一つありました。



秋田さんのツイートをファボったりRTしたと考えると凄くないですか?

だって握手の進化前みたいなもんですよこれって!


一方、初期はアルバムなどのリリース時に度々タワレコ渋谷に訪れた趣旨のツイートをしていたみたいですね。



他のツイートは僕の力では見つけられませんでした。無念。


そういった、大勢が知らない昔のamazarashiを知っているというのは古参の特権で羨ましいですね。

「人気になってきて嬉しいけど遠くへ行ってしまうようで寂しい(ドヤァ)」って言いたくなるのも無理もないかもしれません。


STAR ISSUEの頃からライブに足を運んでいる猛者もいるのでしょうか。あの『積み木』や『Lifestar vista』も知ってるのでしょうか…?


『飛べない鳥』『生きている』『昨日以外の全てについて』のポエトリー三部作もそうです。詩だけは秋田日記で読むことができますが、実際に秋田さんの口から聴けたのはたった1000人前後ということになります。


『Sara's Song』なんかは割と最近だと思いますが、当時まだ圧倒的新参だった僕はその存在すら知らないまま帰らぬ歌となりました。

今でこそ真野恵里菜さんのカバー(青の帰り道)で女性が歌うamazarashiにも興味を持ったので、もう手に入らない音源の中で最も気になっているコンテンツだったりします。マジで。


知れない過去ほどわびしいものはありませんね。取り返しのつかないことの方がむしろ気楽とも言えますが。なんか恋愛でもそういうことを考えがちなので…いややめとこ。


秋田さん、今年こそはアルバムをよろしくお願いします(-人-)




P.S Twitterで9年前のツイートが流れてきました。すごいなあと思いました。