こんばんは、ダーレクです。
いよいよいよ明日が「電脳演奏監視空間 ゴースト」の開催当日ですね。僕は久しぶりにそわそわしています。かつてボイコットツアーのライブ前日もこのくらい緊張していたような。
アルバム感想記事では「いつもより早くセトリ予想出すかも〜」とかほざいていましたっけ。結局ライブ前日にスライディングしているのが僕という人間なんですけど…笑
当時は「ゴースト」の収録曲を切り捨てないスタンスで煮詰めていたものの、先日のアプリ更新で感情を揺さぶられる中で「全部乗せは違うんじゃないか?」と自分でも想定外の方向転換が起こり、急ピッチで欠けたものを探しておりました。なんとか見つかりました。
根拠を固めたつもりになって全然的中しないのが当ブログのお約束ですが、そろそろ鋭いところを見せてやりましょう。今回は曲順までドンピシャを狙っていますよ✊
最終予想
1. 君のベストライフ
2. ナイトメア
3. アンチノミー📱
4. ポルノ映画の看板の下で
5. 夕日解放同盟
6. アンアライブ
7. 抒情死
8. 季節は次々死んでいく
9. ラブソング
10. 小市民イーア
11. カシオピア係留所📱
12. 痛覚
13. 不眠症の見張り番
14. 生活の果てに音楽が鳴る
15. どうなったって
16. 黎明期📱
17. ゴースト📱
スマホ演出を利用するであろう楽曲に📱を添えました。前回の演出対象も『リビングデッド』『命にふさわしい』『カルマ』『独白』の4曲に限られましたが、流石に使いどころはもうちょい増えていることを期待したいですね。
全体的には世界観系からパーソナル系へと徐々に移り変わっていくイメージ。同ブロック内に1箇所はアウトロから繋がるコンボを用意するとか、逆にスマホ使用曲は前後と独立してるだろうとか、地味にちょっとしたこだわりを込めています。
内訳は、アルバム10曲+その他7曲=17曲。
最新アルバムからは『おんなじ髑髏』『収容室』をお留守番させています。(セトリが18曲以上の場合は後者から補欠①②とする)
「あの日からずっと僕は逃げている…自由に向かって!」
→『自由に向かって逃げろ』(永遠市ツアー)
「逃げるぞ、走れ」
→『逃避行』(虚無病)
みたいに“夕日解放”のくだりを挟んで『夕日解放同盟』が始まるのが一番自信のある妄想ですね。それも含めて4n+1曲目に置いてみました。
他に思い浮かべていたのは、『黎明期』のサビで『下を向いて歩こう』のサビみたいなレーザービームが暴れ回るとか、『ゴースト』は楽器を弾き散らかして終わるから節目担当とか。
過去ツアーの既存曲枠をカテゴリ分けすると、ベスト級・新曲・レア曲などなんやかんやで満遍なく入っている印象を受けたので、そちらはそちらで近い配分となるよう意識しています。
『アンチノミー』:初登場以来ライブ皆勤賞
『ポルノ映画の看板の下で』:アリーくらいの変化球枠
『抒情死』:フィーリング寄り(予想後にアプリでも匂ってきた)
『季節は次々死んでいく』:横アリだもの(テーマも悪くない)
『ラブソング』:痛覚が愛なので
『カシオピア係留所』:痛覚が愛なので(プラネタリウムごっこしようぜ)
『生活の果てに音楽が鳴る』:秋田さんやりたいだろう
この中で特筆すべきはやはり『アンチノミー』でしょうか。今やアニメMVの再生数は『スターライト』を抜かして公式チャンネル内で8番目となりました。
内容的にも「二つの感情が一対である」という歌ですし、問題提起ポジションなので序盤にかます定番曲として適任すぎる思います。
何より「騒々しい無人」で初めて弾き語られてから1回もセトリを降りたことがなく、連続記録を更新し続けています。
記録更新は昨年末のCDJが山場だと思っていましたが、そこでも当たり前のように入ってきました。ここまで来たら横アリで歌うのも当たり前でしょう。歌わなかったら逆に悲しいまであります。
ちなみに言うまでもありませんが、ステージパターンは「中央パターン」の一点張りです。
4曲ごとに区切っているのは、90°ずつ回転していくシステムを継承しないと不公平だというメタ読みもありますね。スパンを縮めて2周目に突入するのも非効率ですし、ここは従来と同じものだと考えていいんじゃないでしょうか。
理由
アルバム収録曲とセトリ落ちの歴史
「世界分岐二〇一六」ツアー:2〜5曲落選(全12曲)
分岐
吐きそうだ
ライフイズビューティフル(※ツアー後半で解禁)
百年経ったら(※ファイナルで解禁)
花は誰かの死体に咲く(※ファイナルで解禁)
「地方都市のメメント・モリ」ツアー:0〜1曲落選(全12曲)
リタ(※ファイナルで解禁)
「ボイコット」ツアー:4〜6曲落選(全14曲)
さよならごっこ
月曜日
死んでるみたいに眠ってる
リビングデッド
とどめを刺して(※ツアー前半のみ演奏)
アルカホール(※ツアー前半のみ演奏)
「ロストボーイズ」ツアー:2曲落選(全11曲)
かつて焼け落ちた街
アダプテッド
「永遠市」ツアー:3曲落選(全13曲)
カシオピア係留所
クレプトマニア
まっさら
会場のキャパ的には全国ツアーを1公演に凝縮したイメージなので、例年の配分を振り返ってみました。目玉となるアルバム収録曲は、毎年10曲前後に収束する傾向にあります。
12曲全部乗せを成し遂げた唯一の前例「地方都市のメメント・モリ」ツアーファイナルにおいても、全19曲のセトリで短編ポエトリーも3曲入り。今回のライブ形式で同じことが起こる想像はつきませんでした。
では「ゴースト」の収録曲を10曲に絞るには、一体どうすれば良いのでしょうか。
「ゴースト」の制作背景と線引き
予想の核を紐解くにあたって、最新アルバム「ゴースト」の収録曲について整理しましょう。ざっくり以下のカテゴリ分けで異論ないかと思います。
【ほぼ確】
君のベストライフ
黎明期
小市民イーア
ゴースト
【黎明期MVで曲名ひょっこり】
夕日解放同盟
不眠症の見張り番
【その他】
ナイトメア
おんなじ髑髏
アンアライブ
収容室
痛覚
どうなったって
君ベスMVでキーワードが複数登場して、曲調的にも替えがきかない『ナイトメア』は“その他”の中でもリードしている印象を受けますね。
確かに「ゴースト」というストーリーの枠組みの中で作ってはいるんですけど、ただ物語をなぞるだけでなく、物語のトピックをテーマとして違う視点で曲を作るようにしたので、アルバムを聴いただけではストーリーはわからないと思います。
この言い回し、アプリのテキスト内で曲名パロディ祭りが開催されたタイミングでようやく意味を理解しました。
x.com「物語のトピックをテーマとして違う視点で曲を作るようにした」って言い回しがずっと引っかかってたけど、例えば「骨になっても何かを残せ。」って決めゼリフが先にあって、そこから着想を得たのが『おんなじ髑髏』みたいな順番ってことか。収録曲とストーリーの関連性を吟味するの結構大事だなこれ。 https://t.co/DVPyI1qf29
— ダーレク (@Dalek_Adipose) 2025年4月25日
つまり「ストーリーから逸脱しすぎた収録曲はやらない」と言っているようにも聞こえるのです。
特に初期に作った『どうなったって』やタイアップの『痛覚』などは、CDJにねじ込んだのが逆にセトリ落ちフラグだったとすら思えてきます。
とは言ったものの、前者は最新タイアップ、後者はラスボスの前座として有力に思えたのでなんやかんやどちらも続投にベット。
「元となったワードからの距離」という消去法で選ばれてしまったのが、僕にとっては『おんなじ髑髏』『収容室』の2曲だった訳ですね。実はどちらも15周年ライブ(仮)で帰ってくる前提で選んだのがミソです。
例えば『ナイトメア』『夕日解放同盟』らへんは横アリ公演により特化した印象を受けていて、敢えてこっちでやらずに15周年ライブ(仮)でやるイメージがつかなくないですか?
もはや余談ですが、僕は『君のベストライフ』不在の可能性も0%とは言い切れないと思っています。
所謂“短編ポエトリー枠”ではないことも詩集によって明らかになりましたし、開演時にOPがてらMVが再生されて、そのまま出番を終えるワンチャンもあったりするのかなと。
その分が空いて『後期衝動』や『クレプトマニア』から始まったなら、そんなにワクワクする展開はありませんね。流石にネタ予想だとは自覚していますけど。
アルバム外からこんにちは
メメモリツアーにおける『この街で生きている』、永遠市ツアーの『14歳』『月曜日』など、アルバム外の選曲からもライブの世界観を守ろうとする意志がしばしば伝わってくるのがレコ発の醍醐味。
丁寧に考察すれば「うわ〜その曲通ったんだよな〜」までは追い詰められそうですが、解釈次第では無数に視野が広がってしまう側面もあり、やっぱり最終的には直感勝負なんですけどね。
そういう候補を挙げておくと『空っぽの空に潰される』『風に流離い』『匿名希望』『後期衝動』『吐きそうだ』『空洞空洞』『バケモノ』『とどめを刺して』辺りでしょうか。(強欲)
いずれも「自分の中のネガティブな人格と話す」「昔の自分が何か言ってる」みたいな要素を感じたラインナップです。
あるいは『痛覚』『小市民イーア』で2回思い出した『フィロソフィー』を“秋田さんの通り道”読みで本命にしても良かったのですが、今まで相関関係があったのは作曲中の完全新曲とそれを隠し持っている時期のライブであって、今回も当てはまるとは思えませんでした。
最後になりますが、“アプリの過去曲匂わせ”はミスリードと断定して全スルーしています。強いていえば『抒情死』は予想に挙げた後で香りが強まったのでありがたく続投しましたけど。
ボイコットリリース日のテキストから『月光、街を焼く』『爆弾の作り方』『ハルキオンザロード』がプンプン匂わされているのが一番露骨な事例。
これだけ堂々と散りばめられると、セトリ入りの可能性はむしろ下がったような気がしちゃうんですよね。これを読んだ上でレア曲がセトリ入りしても、驚きが薄れちゃって勿体ないじゃないですか。逆説的にセトリ入りとテキスト匂わせは“鶏と卵”とも言えるんですけど。
ブログ開設時にはてなIDを“Dalek_on_the_road”にしたくらいハルキが好きな僕に言わせてもらうと、やれるもんならやってみろ!!