雨曝しな気持ちは言葉にするべきだ

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amazarashi大好き系ブログ

And I wil 人生初の“ツアー全通”を決行します【生活の果てに音楽が鳴る】

こんばんは、ダーレクです。


amazarashiメジャーデビュー15周年を迎えた今年も、毎度お馴染みの規模でライブツアーが開催されますね。

早い段階から9〜11月は世界陸上や他所のライブなどで予定が埋まり始めていて、最低でも初日と東京公演だけはバッティングしないでくれ〜🙏と祈り続けていました。

いざ発表されたツアーは、マジで開催日が9〜11月に集結しつつも、全公演で僕の予定を回避してくれるという神スケジュール。言うて確率的に妥当ではありましたが、ここを掻い潜れたことの安心感は計り知れません。


12月も例年通りCDJに出演するでしょうし、今年は最後まで青森から来ました月間が続きそうです。


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従来アルバム絡みのツアータイトルを冠することが多かったamazarashi、ここに来て「シングルのカップリング曲」から名付けられる史上初のパターンとなりました。シングル表題曲ですら前例がなかったのに!

ゴースト後の弾切れを見越して予め伏線を張っていたなら脱帽不可避ですが、ライブツアー2025(仮)を計画する中で、たまたま適任のタイトルが目に留まったのだろうと僕は考えています。「騒々しい無人」をてへぺろで続投していた秋田さんですし。


【ニューアルバム無関係ツアーの目玉歴】
メッセージボトル:大トリ(命)の直前に新曲『たられば』
未来になれなかった全ての夜に:大トリに新曲『未来になれなかったあの夜に』
騒々しい無人 2024:大トリに新曲『どうなったって』


ニューアルバムのレコ発ではないツアーでは、いずれも完全新曲が大トリ付近で初披露されています。

確かに既存曲だけで例年通りのパンチを効かせることは難しそうですし、やはり今回も順当に新曲が大トリを務めるんじゃないでしょうか。

一応ツアー表題曲繋がりで言うと、みらよるのように『生活の果てに音楽が鳴る』がラストを飾る可能性もゼロとは言い切れません。やけにコンセプチュアルなサウンドのあれで締め括られるのも、それはそれで相当面白いライブになりそうですね。

逆に『ごめんねオデッセイ』のように引用元がお留守番になるパターンはどうも釈然としないので、最低限セトリ入りまではしていてほしいと思います。

生活の果てに音楽が鳴る

生活の果てに音楽が鳴る

  • amazarashi
  • ロック
  • ¥255


ところで、僕が首を長くして待っている楽曲リクエストモノは、15周年イヤーの大トリとして年明け以降に温存されているのでしょうか…🤔

直近の10周年ライブが翌年4月まで大きくズレ込んでいたことを踏まえて、間隔調整の意図があってもおかしくないと現状は考えていますけど。

『パーフェクトライフ』を叶えてもらったばかりで大変恐縮ですが、レア曲の数少ない晴れ舞台として、是が非でも開催を続けていただきたいものです。


今年は“ツアー全通”の覚悟を決めました!


地元東京、初日大阪、必修の青森(ここまで即決)

ゴーストに連れてった人(母・弟・友)を東京公演に誘おう

友達「平日東京より土曜福岡の方が都合いい」

(想定外だけど)そういう事なら福岡も行くか〜

あれ、北海道と愛知も行けばツアー全通…?

ったくしょうがねぇなぁ!🙆‍♂️

【今秋のスケジュール】
大阪:日帰り
福岡:1泊(with友達)
青森:1泊
北海道:1泊
愛知:日帰り
東京:定時ダッシュ


そんなこんなでこの秋、生活ツアーの全通が決まってしまいました。

いやはや持つべきものは友ですねぇ。従来ツアーには2〜4公演しか参戦したことがありませんでしたが、ここに来て歴史的な一歩を踏み出します。

ちなみに母は時期的な事情でパス、弟はデカいライブだけ見物できればいいやってスタンスのようです。弟のそれは僕がReolの横アリ公演について行くのと同じ温度感なのでしょう。

計7枚のチケットはAPOLOGIES先行で入手済み、高コスパの飛行機やホテルも一通り確保して、現在は新幹線の早割乗車券を揃えていくフェーズを歩んでいます。


国内の遠征すら選択肢になかった頃は、ライブツアーの全通なんて頭のイカれた金持ちの道楽だと思っていましたっけ。

その偏見が間違っていたのか、僕も頭のイカれた金持ちに成り果てたのか、今や客観的に判別できる立場ではなくなってしまいました。

──とか何とか言っていますが、本来「今年の偉業は海外のフェスに参戦したことで充分かな〜」と思っていたんですよね。

dalek-amz.hatenablog.com

しかしながら、いざ発表されたツアー日程は“遠征先の土日祝率”が異様に高く(脅威の60%)、東京以外の平日開催はわずか2公演。

おまけに北海道は金曜開催、もう一方は日帰り余裕な愛知というラインナップ故、いずれの休暇も最小限に抑えられます。

シンプルにこれだけの好機を逃したら、本当にお前は「いつかツアー全通してみたいなぁ〜」を果たすつもりがあるのか?と自分自身への信用が揺らぎかねません。

ましてや今回はFC外の落選率も高かったようですし、近年のチケット代の強気な値上げを鑑みても、現行の太く短いホールツアー形式で開催されているうちに決断するのが何かと吉でしょう。

そんな訳で大真面目に熟考した結果、僕が“ツアー全通”を果たすのは今年であるべきという結論に至ったのです。

↓熟考前の呑気なツイート

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最大の目標をやり遂げてしまうのか(´・ω・`)


2022年の国内遠征デビュー&フェス初参戦を皮切りに、23年は一遠征で複数公演をハシゴしてみたり、24年は海外遠征に手を出してみたり…。

amazarashiの追いかけ方に関して、ここ数年は着実にステップアップしてきたことを自負しています。

加えて昨秋には“己の甘さを猛省させられる出来事”があり、それからの日々は「気になるライブ全てに参戦する」をモットーに、自称バーサーカーモードで駆け抜けてきました。(ひとまず年内で一区切りの予定)

「amazarashiのツアー全通」という金字塔は、ステップアップ先としても私を生きる意味合いでも、その最終形態にふさわしい一手と言えるでしょう。


今回はチケット代+グッズ代+交通費+宿泊費でトータル数十万の世界ですが、ぶっちゃけ歳を重ねるにつれて、金銭面は最大の障壁ではなくなりつつあります。

新春超獣神祭にオーブを使わなきゃいつ使うんだよと同じ理屈で、自分の人生を形作るために稼いだお金をamazarashiに使わなかったら本末転倒ですし。

バーサーカーモード突入後の自分に芽生えていたのは、どちらかと言えば「実績解除し尽くすこと」への抵抗感かもしれません。

amazarashiファンとして物心ついた時から、僕はツアー全通を「推し活の最高到達点」だと認識していました。

これを達成するということは全クリに等しくて、その先では今まで通りのエンドコンテンツをしゃぶり続けることしかできません。自由とはなんて寂しいんだろう状態です。

他にやり残した要素を思い浮かべても「A賞サイン入りTシャツを当てる」とか「最前列ド真ん中を当てる」とか運ゲーばかりになりますし、そんなん護石マラソンマボロシじまの次元なんすわ。


とはいえ、将来的に“やり遂げた骨”として幕引きするには、そこに至るまでに「いつかやってみたいこと」を全て回収しておく必要があります。

かつて高校2年生だった僕にも、9年という月日を経て「いつか」ってそろそろなのでは…?という想いが芽生え始めてきました。

これは年老いて死んじまうぜ的な焦燥でもあれば、メインディッシュを勿体ぶる年齢でもなくなってきたというある種の観念でもあるでしょう。

「とっととやり尽くすくらいが丁度いい」と思えることを信じて、今こそライフステージを一つ前に進める時。その先のモチベーションはまた来年考えることにします。
(アジアツアー2026の足音が聞こえる…!)


全通することのメリット・デメリット


【メリット】
①いっぱい旅行できる
②MCなど一期一会を余すことなく享受できる
③「今回が終わっても次がある」と最大限安心できる
④座席やAPOLOGIES抽選会の試行回数が増える
⑤こんな風に自慢できる

【デメリット】
❶いっぱいお金がかかる
❷ツアーが進むほど新鮮味が薄れてくる
❸新幹線も飛行機も窮屈で疲れる
❹延期や体調不良に見舞われると詰む
❺同じライブの感想を6回書くってマジかよ


ざっとこんな感じでしょうか。

参戦した数だけ異なる都市と会場を味わえて、ライブのMCや歌詞ミスも一期一会。運試しに関するプチ検証ができることにもワクワクしています。

何より秋田さんの調子がバチッと噛み合う曲は公演ごとに異なることが多いので、確実に一部始終を観届けられるのはやはり安心感がありますね。

表裏一体の懸念が存在することも覚悟の上ですが、複数公演に参戦することの最も深刻なデメリットは、何と言っても「おんなじ展開に慣れて新鮮味が薄れていくこと」でしょう。


【ダーレクのツアー参戦歴】
ボイコット:4公演(東京、東京、東京、東京)
ロストボーイズ:2公演(愛知、東京)
永遠市:4公演(大阪、愛知、東京、東京)
騒々しい無人 2024:2公演(宮城、東京)


このように“同じツアーに参戦した数”の自己記録は4公演なのですが、経験上「ツアーは2〜3公演が丁度いい」という持論があります。

2公演目に参戦する時点では、初見で吸収しきれなかった要素を拾うことで“新鮮味”が維持されているじゃないですか。

これが3公演目になると、ライブへの“慣れ”が無視できないくらいに膨らみ、反比例するように“新鮮味”の強度が怪しくなってきます。

僕の知る「ボイコット」「永遠市」においては、4公演目で完全に“慣れ”が上回っていました。大前提としてその瞬間にも、自分の中の最終公演を噛み締めているんですけどね。

dalek-amz.hatenablog.com
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さらに公演間のスパンが短い場合には、一つを咀嚼し終える前に次が供給される影響で「どれがどの公演だったか記憶の区別がつかなくなる」という二次災害も。

僕の場合、同じ会場で2夜連続開催されたボイコットツアーの追加公演は、1日目と2日目の記憶が頭の中で完全に同化しています。(それでも参戦できるだけ参戦したいと思ってしまうのがガチ勢の性)

仮に「ツアー遠征」と「フェス参戦」を全く同じコストとするならば、個人的にはツアー3公演目よりもフェス参戦を優先すべきだと思いますよ。ある程度ネジの外れた人ならばフェスzarashiは必見です。


ちなみに僕が次点で恐れているのは「❺同じライブの感想を6回書くってマジかよ」なんですけど、果たしてどれほどの人類に共感してもらえるのでしょうか…。

ネタの宝庫である初日公演は、次を迎える前に書き終わらねばならいというスピード勝負。自分の性格上、帰りの新幹線で投稿する勢いでないと、なんやかんや書き終わらないまま福岡旅行に突入することが目に見えています。(現在進行形でサマソニの感想を温めている顔)

そんでもってライブ参戦の度にブログを書いている身としては、終盤にかけてジャイアン選手権のような「引き出しの枯渇」がチラつき始めるのです。今年もセットリストは最後まで変わらない可能性が高いですし。

なんて心配事ばかり書き連ねて、お前本当にツアー全通を望んでたのかよと疑われてしまいそうですが、むしろ「不安を抱えたまま行動に移せるほどamazarashiへの忠誠心が高い」というのが実態なのかもしれません。やれやれだぜ。


魅力的なグッズ出すのやめてよ〜

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【購入品リスト】
イーアひまわり白T:引き算のデザインが素晴らしい
会員限定黒T:ツアー日程入りは全通記念に欲しくなる
コーチジャケット:冬ライブを身軽に過ごせて重宝する
フェイスタオル:こういうのでいいんだよ
てるてるアクキー:こういうのでいいんだよ


TシャツB/C、コーチジャケット、フェイスタオル、アクキー4種、送料も加えて計25680円のお買い物をしました。払うの払ったばかりで財布の紐を締め直したはずなのに結構いったな…。

グッズの価格高騰も相変わらずですが、社会全体がそういう流れなのでその点には驚かなくなってきましたね。(茹でガエル並感)


「歳をとってTシャツの出番が減る→旧作のTシャツが現役引退しない→新作を買っても未開封のまま」という連鎖が最近の悩みでして、僕がグッズ実用主義を唱える主因にもなっています。

そんな中で「こういうのでいいんだよ」の意思表示メインで購入したてるてるアクキーは稀有な存在でした。小物こそ勿体なくて観賞用にしがちですが、こういうかわいい路線のグッズ展開は応援したくなりますからね。


ラインナップの大半が「ゴースト」の世界観を擦り散らかしている件に対しては、中身さえ良ければ肯定も否定もないというスタンス。

イーアひまわり白Tなんかは、休日に着用して出かける自分の姿がめちゃめちゃイメージできたので即決しましたし。

一方で、会員限定黒Tやコーチジャケットは全通記念や機能面に惹かれたのであって、四角いアートワークの使い回しで商売しようとする安直さは残念だと言わざるを得ません。


余談ですが、全公演の日程がプリントされたTシャツを早々に販売するということは、追加公演を行うつもりは毛頭ないということになるでしょうか。

少なくとも2021〜24年のツアーでは、東京が最後でない年のみ追加公演が発表されてきたので、今回もそんな予感はしていましたけども。(延期前のロスボツアーは追加するつもりだった説?)

今後のツアーで「東京公演が千秋楽ではない」というシチュエーションが再び訪れたら要注目ですね。