雨曝しな気持ちは言葉にするべきだ

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amazarashi大好き系ブログ

【初海外遠征!】永遠市アジアツアー台北公演の感想

你好,我是戴立克。


意欲が年々高まっていた聖地巡礼(青森遠征)を叶える前に、あれよあれよという間に海外遠征デビューを果たしてしまいました。

そんなamazarashi Asia Tour 2024「永遠市 -Eternal City-」の初日、台北公演の感想をお送りします。

実はアニロックフェスからのインターバル中に体調管理をミスったもんで、危うく色んなものを失うところでした。無事に復活できた代償にライブの感想が一つ宙ぶらりんなので、そちらもなる早で仕上げます。


セットリストと答え合わせ

【本物のセトリ】
01. 俯きヶ丘
02. 季節は次々死んでいく
03. 下を向いて歩こう
前口上
04. 空洞空洞
05. 無題
06. さよならごっこ
07. 海洋生命
08. スピードと摩擦
09. ロングホープ・フィリア
10. 僕が死のうと思ったのは
11. つじつま合わせに生まれた僕等(2017)
12. 命にふさわしい
13. 空に歌えば
14. ライフイズビューティフル
MC
15. ごめんねオデッセイ
前口上
16. アンチノミー

終演後:まっさら

【据え置き】
俯きヶ丘、下を向いて歩こう、無題、海洋生命、つじつま合わせに生まれた僕等(2017)、空に歌えば、ごめんねオデッセイ、アンチノミー

【新規】
季節は次々死んでいく、空洞空洞、さよならごっこ、スピードと摩擦、ロングホープ・フィリア、僕が死のうと思ったのは、命にふさわしい、ライフイズビューティフル

【リストラ】
インヒューマンエンパシー、ディザスター、14歳、スワイプ、君はまだ夏を知らない、月曜日、超新星、自由に向かって逃げろ、美しき思い出


8曲追加/9曲リストラ、全16曲のセットリストでした。

2016年の世界分岐アジアツアーよりも変更の規模やアルバム曲の削減枠が増えていて、特に後者に関しては『俯きヶ丘』『下を向いて歩こう』『ごめんねオデッセイ』『アンチノミー』の4曲しか生き残っていません。永遠市ツアーとは。

dalek-amz.hatenablog.com

【ダーレクの予想】
01. 俯きヶ丘
02. 季節は次々死んでいく
03. 下を向いて歩こう

04. ロストボーイ
05. 空洞空洞
06. 僕が死のうと思ったのは
07. つじつま合わせに生まれた僕等(2017)

08. 夏を待っていました
09. 君はまだ夏を知らない
10. 月曜日
11. スピードと摩擦
12. 超新星
13. 境界線
14. 空に歌えば
15. 美しき思い出
16. 命にふさわしい
17. アンチノミー


曲数が減ったのはまあ良いとして、せっかく前例以上の枠数を入れ替える予想をしたのに、今年の秋田さんにはその上を行かれてしまったのが悔しいです。

変更箇所で取りこぼしたのは『さよならごっこ』『ロングホープ・フィリア』『ライフイズビューティフル』の3曲ですね。アニロックの予想で補欠に添えたやつと、そこでバンド化して一気に有力候補になったやつと、シンプルに至れなかったやつ。

アニロックフェスの5曲が丸被りになるのも意外っちゃ意外でした。だから日記で準備の話をする時はアジアツアーにしか触れてこなかったのかぁ〜と今になって思います。

こんだけアニソンが大集結していて『境界線』だけ蚊帳の外なのは流石に不自然だと思うのですがどうでしょう。やろうと思えば『空洞空洞』『海洋生命』などと入れ替える余地はあったはずですが、一部表現が引っかかったりしたのでしょうか。

youtu.be

当日の流れ


折りたたみ傘をさして、前乗りしていたホテル近所のファミリーマートに赴くところから僕のライブは始まりました。現地のFamiPortでしかチケットを発券できないんですよね。

物販の予約販売と合わせて2回分の手続きをしていたところ、突如画面が真っ白になってフリーズ。大切なチケットの安否がわからないので僕の頭もフリーズ…してる場合ではないのでレジの店員さんを呼びます。

英語を話さない方だったのでどうなることかと思いましたが、FamiPortの前で「FamiPort!!」って張り付いていたら来てくれました。再起動で直りました。チケット発券できました。あー良かった。

ブログを見越して何枚か写真を撮っておく予定でしたが、この時のアクシデントでパニクって完全にすっぽかしました。(CDJから何も学んでない男)

まあFamiPortの操作については、漢字やイラストの雰囲気である程度は理解できるし、最終的に「はい・いいえ」のような読めない2択を運ゲーで突破するだけです。(あとはレジで手数料を払えばチケットになる)

そんなこんなで会場に着きまして
手書きイラストかわよ


スタッフさんの呼びかけが本当に何を言ってるか分からないので、誰かが並んだら僕も並んで、列の先を見てなんか違ったら離脱して、場合によってはつまみ出されて、そんな試行錯誤で物販から入場整列までの時間を生きていました。

僕の整理番号は294番。1階のキャパが1800以上あることを思えば、それなりに当たりの部類だった気がします。変に端っこに行くよりは真ん中を確保しようの方針でいざ突入。

目論見通りの真ん中寄り、CDJの前方エリアで喩えるなら10列目くらいかな〜って距離感のなかなか良いポジションを陣取ることができました。

注意事項のアナウンスは「amazarashi Asia Tour〜」以外まったく聞き取れませんでした。笑


各楽曲の感想

『俯きヶ丘』

開演時間を過ぎても鳴り続けるいつものBGMに油断して鼻をかんでいたところ、突然の暗転と共にイントロが始まります。

垂れてきたてるてるがいつにも増してデカく見えましたが、紗幕1枚で進行していたことには『ごめんねオデッセイ』まで気付けていません。

全身に轟くドラム2連発からのサビで早くも歓声が起こります。

秋田さんの声の調子も良く、まずまずじゃないスタートを切っただけで充分新鮮だったのですが、本当に新鮮だったと言うべきはその後の挨拶でしょう。

「〜〜〜!Zepp New Taipei!〜〜!amazarashi!」

「アジアツアー2024!」とか言うのかと思っていたらまさかの中国語。ここら辺は公式映像の通りですね。観客のリアクションもめちゃめちゃうるさかったです。(褒め言葉)

twitter.com

ちなみにこの後の全曲でも同じように、紗幕上部に中国語の歌詞や前口上のセリフが表示されます。スタンディング前方からだと大きく見上げないと視界に入らないんだなこれが。


『季節は次々死んでいく』

あの動画の直後、この曲のイントロに繋がっているので歓声がもう一波来ます。僕はそれを聴いてニヤニヤしています。

秋田さんの調子も勿論ですが、そもそもこの会場の音響がめちゃくちゃ良いことに気付いたのがこの曲らへんでした。時々ライブハウスのツアーを望まれている理由が分かった気がします。

紗幕はサマソニから一貫して同じ映像ですかね?毎回まじまじと見比べている訳ではないので確信は持てませんけど。

「季節は〜次々〜生き返る、ありがとう!」は日本語オンリーでしたが、中盤以降のありがとうポイントでは「ありがとう!謝謝!」「ありがとうございます!謝謝!」って付け加えるようになりました。全箇所は覚えていませんが、結構頻繁に発していました。


『下を向いて歩こう』

曲前に鳴ったエレキのジャーンが聴き慣れないと思ったらこの曲の合図でした。

CDJのリハを除けば、東京国際フォーラム以来およそ2ヶ月半ぶりの演奏です。

再三ですが秋田さんの調子が良いので、Aメロの難しいメロディラインもさほど崩壊せずに歌い切っていました。

この曲といえばサビ突入時のドラムが激しいイメージがあったのですが、意外に国内で聴いた時よりもボコスカ聴こえてこなかったかもしれません。

ハイライトは「じゃなく生活」を吐き捨てて前のめりにギターを弾く秋田さん。

観客のテンション的には、無難な新曲でちょっと一休みのゾーンでした。無難に盛り上がりました。


『空洞空洞』

3曲終わって前口上のターンです。あの挨拶があったしワンチャンまた中国語喋らないかな〜って淡い期待を持ちながら耳を傾けました。

結果として「数百kmの距離を越えて〜ライブツアー2024、永遠市」まで日本語、「歌いに来ました、amazarashiです」みたいなパートが中国語でした(尺は半々くらい?)。秋田さんの中国語はやはり会場が盛り上がります。

「名シーン」っぽい字幕は見えなかったからどうなるんだろと思っていたらドス…ドス…とお馴染みの映像が始まりました。(※現地のライブレポに“名場面”って書いてあったわ)

その次の間抜けな音が聴こえてくると、意外にもプチ歓声が上がります。アジアツアーではリリース以来皆勤賞なのもあって、割かしイツメンのポジションなのでしょうか。てっきり秋田さんのお気に入りすぎるだけかと思っていました。

歌詞は中国語でも「空洞空洞」と書いてあって謎に安心した覚えがあります。

秋田さんの声の調子については良すぎてライブ終盤まで特筆事項がありません。


『無題』

前述の通り、紗幕上部に中国語訳が載っているわけですが、真ん中に日本語歌詞が鎮座しているこの曲に関してはポジション逆でもいいだろって全僕が思いました。

永遠市ツアーのこの曲といえば、ラスサビ1回目の「信じてた事 正しかった」の最高音が毎回裏返っていたのが特徴的。調子が相当良い今回はどうなったかというと、音程はキープしつつ4割裏返るみたいな一番美味しい歌声が鳴っていました。ご馳走様でした。

ところで頭の中ではセトリの答え合わせが同時進行していて、『14歳』が飛ばされたことを確認して凹んでいました。やっぱりああいうレア曲は生き残れないのか…。

ベスト盤に入っている『無題』は流石の粘りを見せてくれたと思います。


『さよならごっこ

2019年は諸事情でライブに参戦していなかったので、僕にとっては初めての生さよならごっことなりました。今後日本で聴けるもんではなさそうなので、ここで回収できたのは結構デカいです。

紗幕の映像はみらよるツアーと同じくMVを再編集したものですが、サビの一部で見覚えのない演出が入っていました。

暮れる 暮れる
そして夜が来る

未来 未来
君のせいなんだ

↑こういう感じの強調


『海洋生命』

正直、CDJの映像では全然満足できていなかったのでもう一発キメられて助かりました。

2ヶ月ぶりの生の迫力に、会場の音響の良さが最高レベルで掛け合わさっています。耳で空間を舐め回していたら一瞬で曲が終わりました。

周りの人達は大人しく新曲に聴き入りながら首を揺らしていました。


『スピードと摩擦』

この曲を聴けるということは『海洋生命』が聴けなくなると予想していましたが、まさかの連チャンで両方聴けちゃうという豪勢な仕様。

2024年になっても特製の紗幕映像が作られることはなく、MVの冒頭からじっくりコトコト始まります。

これまた『さよならごっこ』に引き続き生で聴くのは初めてだったもんで、巨大なJKの股下で歌っている秋田さんに笑いを堪えながら楽しませてもらいました。

言わずもがな声の調子が良すぎる今日の秋田さんはサビの高音も絶好調で、なんなら最高音のフレーズもちょっと上擦る勢いでした。

ところで、この曲は「放射状」→「放射能」という世界分岐の円盤にも収録されている歌詞替えが言い間違いではなく正式なライブアレンジだという噂を聴いたことがありますが、そうだ確かめてみようと思い出す頃には1番が終わっていました。敢えて耳に引っかからなかったってことは…と思いたいですけどねぇ🤔


『ロングホープ・フィリア』

あんまり聴いたことないタイプの楽器ジャカジャカタイムが始まりました。真っ白な紗幕にメンバーのシルエットが映ります。

その間にタオルでおでこの汗を拭う豊川さんがすっぱ抜かれていたり、なかなか曲が始まらないのでもはやそういうインタールードなのかと思えてきます。

現状を把握する脳内会議にて「流石に新曲はないだろう…ということは!?」と核心に迫ったタイミングで思った通りのイントロが聴こえてきました。もはやamzファンの中では日本人の方が割合少ないでしょバンド版を聴いたことあるの。

アニロックフェスに引き続き、菅田将暉の原曲と同じキー&同じアレンジです。

1週間前に披露した際はまだ「ヒロアカのフェスでは菅田将暉ver.を完全再現した方が親切だろう」という思惑が推察できました。

しかし、シンプルにamazarashiのライブに移植されたとなれば、いつか来るであろうセルフカバー音源のリリースもこのまま行われる可能性が上がったことになります。

となれば思い浮かぶのは、過去2回の弾き語り版でキーを上げていたのはなんだったのかという当然のツッコミ。あくまで末法独唱の『未来になれなかったあの夜に』のようにアレンジの一貫だったということでしょうか?


『僕が死のうと思ったのは』

みんな大好き僕死のターンがついにやってきました。

この曲だけ紗幕の映像というものが特に用意されておらず、上部の中国語歌詞のみで進行するシンプルな構成でした。

サビに入ると照明がちょっとだけ頑張ります。

前口上が挟まらずに淡々とライブが進行していくので、この辺から今が何曲目だったか分からなくなっています。故に記憶が紐付けづらくて短文になりがちです。口から音源を堪能しただけなのでマジで書くことがありません。


『つじつま合わせに生まれた僕等(2017)』

イントロで頷いてる人がいました。世界分岐ぶりのセトリ入り。

というか本来は『無題』らへんのゾーンで演奏される曲だったので、疾走感溢れる曲が連続したのを見てもうダメかと思っていました。随分引っ張られて結局セトリ入りしましたね。流石ベストアルバム。


『命にふさわしい』

CDJやアニロックでも聴けなかったので体感めっちゃ久しぶりでした。

話題は早速ラスサビに飛びまして「心を失くすのに値した そのまちは(?)」という謎の歌詞ミスが面白かったです。ライブの爆音もあって有耶無耶になりましたが、歌詞飛びを補おうとする秋田さんの本能で何かが自動生成されていました。

というかこの曲で歌詞ミスが起こったの初めて聴いたなあ。

「光と陰」の迫力は相変わらず圧巻で、心なしかアウトロギタージャカジャカ中の拍手も一回り大きくなった気がします。


『空に歌えば』

そのギタージャカジャカが途切れることなく「虚実を切り裂いて!」が始まりました。『命にふさわしい』から何かに繋がるパターンは初めて食らいました!ビックリ!

この歌い出しとその直後のイントロ(?)で二度も歓声が飛び交いました。特に曲後の狂喜乱舞の声は、間違いなく今回のライブで一番デカかったです。流石の人気っぷりでした。


『ライフイズビューティフル』

永遠市ツアーの正史に戻ってきたということで、本来ならば次は『美しき思い出』のはずですが、カメレオンライフを絡めた紗幕映像がコアすぎるよなぁ〜という話をしてから変更される予感はしていました。

台湾では2016年以来のライフイズビューティフル。僕も最後に聴いたのはボイコットツアーだったので既に2年が経過しています。

何と言ってもこの曲のハイライトは「東京 青森 台北 ライブハウス」という歌詞アレンジでしょう。中国語字幕は普通に「路なんとか」って書いてありました。

曲後の歓声がめちゃめちゃデカかったんですけど、字幕なしの台北アレンジをみんな聴き取れたんでしょうか。なんて疑問は直後のMCで解決されることになりました。


MC

例のごとく一字一句はさっぱり忘れているため、いつもの超意訳で失礼します。


「5年ぶりで久々ですまん。台湾のノリすごいな(ちょっと笑いが起きる)。この5年間でお互い嬉しいことも悲しいこともあったよね。あと2曲(「えぇー(寂)」)で終わりです云々かんぬん。」


何に驚いたって、秋田さんが即興で紡ぐボソボソMCに観客が普通にリアクションしてるんですよ。みんな日本語わかりすぎだろネイティブかよ。



『ごめんねオデッセイ』

この曲の紗幕が日本語歌詞+てるてるのコード+中国語歌詞でゴチャゴチャしていた違和感を辿って「そういえば紗幕1枚でやってんじゃん!!」とようやく気付いたダーレクでした。

『俯きヶ丘』でやたらとてるてるがデカく見えたのは、そもそも今までより前方に出現していたからだったのです。

紗幕1枚に情報を詰め込むライブはなんならCDJでやるかと思っていましたが、数ヶ月遅れでお目にかかることになりました。

この曲は秋田さんの調子の良さがあまり関係ないようで、2番3番の「ごめんね オデッセイ」は声プルプルの崖っぷち状態で歌っていました。

「ポエトリーよ!」もアニロック同様ひっくり返らない無難な叫びでした。


アンチノミー

前口上は「ポケットに入っていますように」まで日本語、最後の「どうか生き延びて」パートが中国語でした。「生き延びて」らしきセリフは「フォーサーチュー」って言っていたように聴こえました。

アンチノミー』はCDJもアニロックも音程がやばかった記憶があるので、絶好調な音程で聴いたのは昨年のツアーぶりということになります。

紗幕はアニロックフェスから変わらずにサマソニの歯車映像が続投されていました。

ニーアを持ち込むのはまずいってことでアニロックを回避したのは分かるんですけど、この“永遠市ツアー”で映像を戻さなかったのはどういった理由があるんでしょうか。

安直に考えれば「紗幕が1枚しかないからニーア版を再編集するよりこのまま歯車の方が楽チンだな」って魂胆ですが、深読みをするならマリオネットの表現が宜しくなかったという説も浮かびますね。

スタッフ日記で言及されていたように、アウトロのギタージャカジャカ中には膝をつく秋田さんの姿もありました。そこから再度立ち上がって謝謝したり「ありがとうございました!」したり。

メンバー全員の退場を見届けて、21時過ぎにライブが終了。開演から数えると、ほぼぴったり1時間半のステージでした。

スタンディングでロゴ撮ったの初めてかも

まとめ


現地時間にしても開演が比較的遅かったからか、秋田さんの歌声が絶好調なライブを浴びられたのがシンプルに良かったです。

アニロックフェスのような拳を突き上げる光景はありませんが、首でリズムをとっていたり人気曲のイントロで歓声が上がったり、エモーションを存分に解放する台湾なりの楽しみ方が垣間見えました。


何よりも僕が驚き感動したのは、台湾のリスナーが秋田さんのMCを普通に受け取って爆速でリアクションを返していたこと。歌詞を理解するために日本語を勉強している人とかコメント欄とかで見かけますもんね。その重みを体感する日が来るとは思ってもみませんでした。

そこでライブをするにあたって秋田さんも負けじと中国語を覚えてきたし、どうやら紗幕を隔てて語学力の高め合いが起こっています。僕も負けてらんねえと思わされました。勉強は世界を救うかもしれません。


余談ですが、amazarashiVEVOの調査が4年ぶりにできるわ〜と思っていたら軒並み非公開になっていました。どうやらお住まいの国の問題でもなさそうです。

日本版のMVが海外からも普通に観られるようになったのは喜ばしいことですが、あったはずのものが失くなっていた寂しさを微かに感じました。